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21世紀ラジオ (Radio@21)

何かと気になって仕方のないこと (@R21ADIO)

Radio@21;Sony ChrisのChris Craftを聴いた

早朝だけは、ちょっとだけ過ごしやすかったが、すぐに湿気が上がってきた気がする。

東京は今日も暑そうだ。

 

昨日はSign Lanugageのことが気になって仕方がなかった。

 

その余韻で、今日は、昼から、衝撃のSign Langage MovieのThe Tribeを観に行くことにした。

 

最近、ブログを書くときには、YouTubeでBGMを探すことにしている。

 

さて何を聴こうか。土曜日の朝に会った音楽。

 

昔、聴いたJazz。

 

http://www.maroon.dti.ne.jp/mimi/syumittoclub/count3~.jpg

 

 

若いころ、仙台にいたことがあって、当時、通いつめたCountというJazz喫茶がある。

 

四谷のイーグル、一関のベイシーなどと並ぶ有名Jazz喫茶で、皆、静かに、行儀作法を守ってJazz喫茶という聖域を楽しんだものだ。

 

常連の端くれぐらいになりたかった僕は、カウンターに固執した。だからといって、マスターと副マスター(?)に親しく話しかけるほどの仲に慣れたわけでもないし、微妙なところなのだが、なりたくもなかった。

 

行きつけでも、必要以上の常連ではないという微妙な距離感が僕にはちょうど良かった。

 

LPの片面ごとに流すというスタイルで、ここで、ほとんどのミュージシャンを教えてもらったようなものだ。

 

NHK油井正一さんがやっていたFM番組とカウントで聴くアルバムが僕の大学だった。

 

カウントで初めて聴いたミュージシャンにSony Chrisがいる。

 

レニー・トリスターノのメイエルストルムの渦など先鋭的なアルバムを恐る恐るリクエストしたりもしたのだが、やはり、煙草と水割りに自然に会うジャズが楽だった。

 

 

Hard Bop Jazz.

 

 

Sony Chrisのクリスクラフトというアルバムが大好きだった。

 

http://www.violafair.com/i/birth/jazz/sonnycriss.jpg

 

このアルバムの中でも一番好きだったのが、一曲目のThe Isle of Celiaだ。

 

 

 

小難しくもなく、少々わかりやすすぎるぐらいかもしれないが、カウントのカウンターで、ショートホープを吸いながら、水割り片手に、青臭いヒロイズムに浸るには最高の一枚だった。

 

なんど聴いただろう。

 

当時の青春に直結していたのが、Jazz喫茶と名画座だった。

 

両方とも、独りで行くものだった。

 

今の青春の風景の中に、この二つの聖域は存在しているんだろうか。

 

朝からそんなことばかり気になって仕方がない。