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21世紀ラジオ (Radio@21)

何かと気になって仕方のないこと (@R21ADIO)

サロゲート

地デジ対応テレビを買って、スカパやWowwowの無料お試し期間で、映画を大量に録画して見ている。映画というコンテンツの強さをしみじみと感じる。地デジが鍵というよりは、これまでは、地上波とNHKの衛星放送に限られていたコンテンツが、一度に拡大した影響が大きい。

ブルース・ウィリス主演のサロゲートをみた。

近未来、人間が、サロゲートと呼ばれる身代わりロボットを使うようになっている。本人は、家にいて、そのサロゲートを操作して生活している。サロゲートはVSIという企業の製品で、見かけは、自分の好みで若くも美しくもできる。

刑事のブルース・ウィリスは、ある青年の殺人事件の捜査にかかわる。その青年は、VSIを創業し、その後、会社を追放された天才科学者の息子だった。捜査の過程で、刑事は、今の社会の根幹となっているサロゲートシステムを脅かす謎に巻き込まれていくという話。

一種の近未来悪夢ものだ。それなりに面白い。ただ、なんともいえない、不快感が残った。ブルース・ウィリスはマゾヒスティックな状況が似合う。近未来のまったく明るさのないダイ・ハード